「第37回TOKYO月イチ映画祭」 2016年7月9日(土)

■13:00~ 前回『TOKYO月イチ映画祭』グランプリ作品特別上映(無料)
●作品  『こんぷれっくす×コンプレックス』 24分36秒 
監督 ふくだみゆき
【受賞・上映歴】
SKIPシティ国際映画祭2016 アニメーションコンペティション部門 ノミネート/横濱キネマ・カーニバル 其の弐  上映
【あらすじ】
中学生のゆいは大人に憧れている。ワキ毛が大人の象徴だと思っており、クラスいちワキ毛の生えている武尾に興味を持っていた。
【監督プロフィール】
群馬県出身。金沢学院大学を卒業後、映画監督を目指して上京。アニメーションやイラストを中心に活動。2013年には短編実写映画『マシュマロ☓ぺいん』を初監督し、国内映画祭で5冠を受賞。本作は約5年ぶりとなるアニメーション監督作品。
【CAST】
林奏絵/上妻成吾/春名風花/山口遥/広江美奈/武田真人/岡田昌宜
【STAFF】
監督と脚本とアニメ ふくだみゆき/プロデューサーと編集 上田慎一郎/録音 吉川俊夫/背景制作 山口千尋 一條晶子/制作 大野力 田中真知子

■ Aプログラム■(有料)13:50~

●作品 『もうひとりのルームメイト』 30分 
監督 中村公彦(サーモン鮭山)
【受賞・上映歴】
福岡インディペンデント映画祭2013 奨励賞
【あらすじ】
悠紀夫と鈴香は同棲中のカップル。 悠紀夫は、仕事しては辞めて小説を書く、の繰り返しで、鈴香は将来に不安を抱いている。 悠紀夫の父・滋は人気小説家だったが、幼い悠紀夫を殴ったり浮気をしたりと家庭を顧みない人間だった。 既に他界した滋に対して、悠紀夫は今も複雑な感情を抱き続けていた。
鈴香はやがて悠紀夫の言動に違和感を抱き始める・・・
【監督プロフィール】
脱サラして日本映画学校(現・日本映画大学)映像学科に入学。 卒業後映画のスタッフを経て、Vシネマで俳優デビュー。 並行して、映画のサイト制作を多数手掛けるとともにTV番組やDVDの監督業をスタート。 2010年、オリジナル脚本『指先に咲いた花』が函館港イルミナシオン映画祭第14回シナリオ大賞で準グランプリを受賞。
2014年、青春Hシリーズ『恋のプロトタイプ』で長編監督デビュー。 今年メジャーデビューを果たすベッド・インとコラボした『101回目のベッド・イン』がMOOSIC LAB2015にて審査員特別賞を受賞。
FILMOGRAPHY … 長編 『恋のプロトタイプ』『EIKEN BOOGIE ~涙のリターンマッチ~』 『101回目のベッド・イン』 短編 『ゆっくりしてけよフェアリーテール』『スルー・ロマンス』 『はじめての悪魔祓い』(アイドル7×7監督Vol.2『傷女子』に収録) 『レミューテック』『Dark Lake』(AKB ShortShorts Project『9つの窓』に収録)
【CAST】
仁田宏和 芳賀めぐみ 齋藤映海 川瀬陽太 渡会久美子 志水季里子 倖田李梨 菅野圭 川合桃太郎 分部顕伸 羽曽部南那
【STAFF】
プロデューサー 遊山直奇・監督/脚本/編集 中村公彦・撮影監督 宮永昭典・撮影助手 鏡早智・録音 春本一大・助監督 阿草祐己・ヘアメイク 征矢杏子 片伊木彩名・美術 中山美奈・音楽 Fra・制作担当 文信幸・製作 INNERVISIONS SHOW TENT

●作品 『東京コスモ』 4分40秒 
監督 宮内 貴広
【受賞・上映歴】
DigiCon 6 ASIA AudienceChoice 受賞
【あらすじ】
東京の夜空の下、一人暮らしのアパートに帰ってきた女性の「ちょっと寂しい日常」が「ちょっと楽しい冒険の世界」へと変わっていく。イマジネーション豊かな映像が、主人公の心を軽やかに照らすフルCGアニメーション。
【監督プロフィール】
学生時代にグループ制作したCGアニメ『CHILDREN』が国内外で多数受賞。youtubeに公開された動画は200万回以上、世界中で視聴されている。現在は都内のCGプロダクション勤務。1988年生まれ トライデントコンピュータ専門学校2009年度卒 白組入社 
「friends もののけ島のナキ」「STAND BY ME ドラえもん」「GAMBA ガンバと仲間たち」「寄生獣」

●作品 『すみれ人形』 63分 
監督 金子雅和
【受賞・上映歴】
第13回ハンブルグ日本映画祭 正式上映/渋谷アップリンクXにて6週間レイトショー公開
/ひろしま映像展2007 撮影賞、うえだ城下町映画祭2007 大林千茱萸審査員賞 受賞
【あらすじ】
ある地方都市の寂れた寄席で、夜な夜な奇妙な腹話術人形劇を演じる男がいる。男の名は文月(小谷建仁)、「すみれ」と名づけた人形の言葉をしゃべる。
すみれ(遠藤裕美)は5年前に猟奇殺人犯(綾野剛)に襲われ、右腕だけを残し失踪した文月の妹だ。腹話術師のかたわら妹を探し続ける文月は、ある日偶然訪れたストリップ小屋で、すみれの面影を強く感じさせる美しい女、蜜子(山田キヌヲ)を見かける。蜜子を追いかけ、暗い森へと足を踏み入れてしまった文月は、すみれが失踪して間もなく姿を消した幼馴染みの螢介(松岡龍平)と再会する。すみれを捜し求める男たちは、それぞれの愛によって激しく引き裂かれていく・・・。
【監督プロフィール】
1978年東京都生まれ。
2008年、初監督作『すみれ人形』が都内レイトショー公開、DVDソフト化、ハンブルグ日本映画祭などで正式上映される。以後、企業PR映像やWEB用CM等の仕事に携わりながら、自主制作や助成企画で6本の短編映画を監督。それらの作品は、多数の国内映画祭でノミネート・受賞。
最新長編監督作『アルビノの木』(2016年)が、7月16日からテアトル新宿にてレイトショー公開される。
【CAST】
小谷建仁、山田キヌヲ、松岡龍平、遠藤裕美、綾野剛、ほか
【STAFF】
監督/脚本/編集:金子雅和 撮影:東哲哉 録音:高田伸也 助監督:土屋圭 音楽:竹久圏 製作:映画美学校
■ Aプログラム終了 16:05
■ Bプログラム開始 16:20~

●作品 『溶ける』 43分 
監督 井樫彩
●【受賞・上映歴】
東京学生映画祭 準グランプリ受賞
【あらすじ】
田舎に住む主人公・真子は、自らの感情を抑える為に、密かに川に飛び込むのが日課である。
ある日も、川に飛び込んでいると、東京から来た従兄弟の孝太郎にその姿を見られてしまう。
孝太郎の存在、親友の妊娠、行き場の無い自分。日々が僅かに、ゆっくりと変化していく。
自分が求めているものは、一体なんなのか?
【監督プロフィール】
1996年生まれ。北海道出身。2014年、東放学園映画専門学校に入学し、1作目となる『走る』を制作。仙台短編映画祭2次選考通過。
2015年に、2作目『溶ける』を制作。第28回東京学生映画祭、準グランプリ。

●作品『CHILDREN』 4分5秒 
監督 岡田拓也
【あらすじ】
番号で個人が管理される世界で、感情や個性をはく奪され、機械のように均等なスペックで育てられる子どもたち。
ふとしたきっかけで、一人の少年の内に秘められた自我が開花してしまい、子どもたちの暴走が始まる。
【監督プロフィール】
1988年生まれ。
トライデントコンピュータ専門学校2009年度卒。
学生時代にグループ制作したCGアニメ『CHILDREN』が国内外で多数受賞。youtubeに公開された動画は200万回以上、世界中で視聴されている。
「東京コスモ」ではストーリー原案・絵コンテ担当。白組入社
「GAMBA ガンバと仲間たち」

●作品 『ゆきおんなの夏』 47分 
監督 亀山睦実
【あらすじ】
真冬の東京で、ゆきおんなのゆきは、人間に恋をした。
温かな彼の瞳に、その微笑みに少しでも近づきたいと願った。
神様は恋の記憶と引き換えにゆきに人間の体を与え、ゆきは彼と出会ったあの場所に降り立った。
真夏の東京で、ゆきはまた少しずつ、恋におちていく…
【監督プロフィール】
東京都葛飾区生まれ、日本大学芸術学部映画学科卒業。
2012年に卒業制作の監督作品『好きなんかじゃない!』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門にノミネートされる。
また同年、第一回池袋映画祭準グランプリを受賞。
2014年『恋はストーク』が第2回岩槻映画祭短編コンペティション部門にて審査員特別賞受賞、ほか多数映画祭にてノミネート。
2016年『ゆきおんなの夏』を製作。

【CAST】
中田クルミ、籾木芳仁、蒼波純、清瀬やえこ、美紀乃、ミネオショウ、森累珠
【STAFF】
監督・脚本:亀山睦実
  撮影:柳橋伸幸
  録音:小黒浩聡
  照明:酒井淳
  撮影助手:荒木宏美
  録音助手:金山はづき
  写真:飯田えりか
  音楽:Takuyoshi Fujiyama
  助監督:岡田祐太
  制作:川原杏奈
  衣装・衣装デザイン:TARAMAN
  アクセサリー提供:赤塚彩
  ヘアメイク:清水彩美
  美術・小道具:猪瀬まな美
  配給・宣伝:ノアド株式会社

■ Bプログラム終了 18:40
■ 閉会式 18:55~