『第30回TOKYO月イチ映画祭』 2015年12月12日(土)
■13:20~ 前回『TOKYO月イチ映画祭』グランプリ作品特別上映(無料)

●作品名
『なめくじ劇場 THE MOVIE 2015「君の瞳に恋してる」』 20分 
監督イッキ
【受賞・上映歴】 したまちコメディ大賞2015グランプリ&観客賞W受賞/ 小田原映画祭ショートフィルム合戦小田原の陣入賞/
神保町映画祭準グランプリ受賞/ 西東京市民映画祭ノミネート
【あらすじ】
付き合って3年のタカヒロとリエ。この日は記念日。思い出のバーでタカヒロはサプライズプロポーズを計画するが、リエのある告白により2人は愛憎のスパイラルに墜ちていく・・・。なめくじ劇場がお送りする、むきだしのラブコメディ。
【監督プロフィール】
1972年生まれ。俳優。/20歳の時、ポップな演劇を目指したが何故かアングラ演劇に足を踏み入れる。元・天井桟敷の故・昭和精吾に師事。30歳を過ぎて、お笑いコンビ「東京タイツ」を結成。太田プロで活動する。コンビ解散後俳優活動再開。2012年俳優仲間とユニット「なめくじ劇場」旗揚げ。ネットでの動画配信、映像制作、ライブ活動を精力的に行う。「なめくじ劇場」全作品の脚本と演出を担当し、自身も出演する。(株)アクロスエンタテインメント所属。〈なめくじ劇場、受賞歴〉・したまちコメディ大賞2012/、2013、2014 入選/・第1回京都コメディ映画祭 グランプリ/・横濱 HAPPY MUS!C 映画祭 入選
【CAST】
亀岡孝洋、平田裕香、イッキ

■Aプログラム■(有料) 14:05~

●作品名
『蟻の一穴』 30 分  
監督名:山本 曉
【受賞・上映歴】 2015年 小田原映画祭/新人監督映画祭 上映 / O!!iDO短編映画祭 12/14(月)上映予定
【あらすじ】
 母を独占したい12歳の少年。新しい男性と再婚して女の喜びを味わいたい母。子供を妻から取り返したい父。 それぞれの思惑を抱いた複雑な関係の中で描かれる「罪と罰」。少年が仕掛ける一穴によって崩れる家族。そして衝撃的なラストが待ち受けている…。
【監督プロフィール】
 山本 曉/1978年4月 東京都生まれ
 大学在学時よりTVの放送作家を志望し、講習を受けてそのまま番組制作のADからスタート。 再現ドラマなど幾つかの番組制作に携わったのち、映画の自主制作を始める。その後、Vシネマや小規模映画の助監督に数作品携わり、2007年「HANA~天使の人形~」で商業長編作品を初監督。2009年に映像制作ユニットとして「秘密基地」を立ち上げる。音楽アーティストのミュージックビデオの他、企業映像、イベント映像など多岐にわたり活動。2009年「小さな世界」(出演:津田寛治)、2012年「日なたの家族」(出演:佐藤貢三/中村有沙/宮前希依/赤木伸輔/前野朋哉ほか)の短編映画は、ドイツ・ハンブルク日本映画祭で上映の他、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭ノミネート、山形国際ムービーフェスティバルで県知事賞受賞、映文連アワードで部門優秀賞受賞、福井駅前短編映画祭でグランプリ受賞。 津田寛治監督の短編作品「カタラズのまちで」「怯える女」で編集を担当。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、ショートショートムービーフェスティバル、沖縄国際映画祭で上映。
【CAST】
 河合美智子/江川征斗/赤木伸輔/沙神有希/中村佳那子/宮本大誠 他
【STAFF】
 撮影:横田啓生 照明:森 元 撮影応援:満若勇咲 録音:百々保之 助監督:宮内誠 音楽:金子陽介 メイク:美名子 衣裳:山田直樹 編集:中澤章浩/山本曉 MA:浦本和宏 脚本:伊藤和重

●作品名
『明日に向かって逃げろ』 40分 
監督 辻野正樹
【受賞歴】 横濱HAPPY MUS!C映画祭2015 長編部門最優秀賞/第二回新人監督映画祭フォアキャスト部門上映/日本芸術センター第七回映像グランプリ本選上映
【あらすじ】
クリーニング店に務める大森は、同じ職場で働く靖子に思いを寄せている。靖子が同棲相手を殺害したことから、大森は逃避行の旅に巻き込まれる。
【監督プロフィール】
1968年生まれ。ミュージシャン活動を経て、30歳から脚本執筆、小劇場での演劇活動をはじめる。作・演出を担当した演劇作品「勝手にノスタルジー」が、フジテレビ「劇団演技者。」でドラマ化される。演劇作品の作・演出を多数担当。2011年にENBUゼミナール熊切和嘉クラスで映像制作を学び、短編映画を多数制作。現在、演劇・映像制作ユニット「ハイブリッド・ジャンバーズ」を主宰。
【CAST】
三森麻美 二瓶翔太 ほりかわひろき 矢島康美 金子宏貴 手塚みのる 他
【STAFF】
監督・脚本・編集・音楽/辻野正樹 撮影/市来聖史 録音/中島光 助監督/味澤幸一郎

●作品 『箱』 13分13秒 
監督 伊東淳
【受賞・上映歴】 「福岡インディペンデント映画祭2015」入選・上映/ 「したまちコメディ大賞2015」(東京都)短編コンペティション 入選・上映
「新人監督映画祭」(東京都)コンペティション部門短編 入選・上映/ 「はままつ映画祭2015」(静岡県) 入選・上映
【あらすじ】
広告代理店、営業の結城一平は3日後のプレゼンに向け、ここ2週間準備に追われ、かなりいっぱいいっぱい。そんなある時、自分の身の周りに見覚えのない箱が増えていくことに気付く。「箱?!」その中に入っている物は….。
【監督プロフィール】
1966年生まれ、東京都出身。フォトグラファー。 「日常によくある些細な出来事を大げさに」をベースに「クスっと笑える」そんな映像制作が好きです。
監督/脚本は本作で2作目。監督作品 2014年「食堂」(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2014 ノミネートほか)
【CAST】
大迫一平、今村美乃、大津慎伍、浜野なおみ、ポロン道上
【STAFF】
録音/サウンドデザイン:都野川康和 音楽:東川聡志 制作協力:株式会社CES
■Aプログラム終了 16:05
■Bプログラム■16:20~

●作品 『アキスカゾク』 27分24秒 


監督 松尾 豪
【受賞・上映歴】
第1回ところざわ学生映画祭 観客賞・準グランプリ受賞
【あらすじ】
天堂さん家に空き巣が入った‼ しかも2組‼ さらに超強引な押し売りセールスマン来襲‼ 家族を演じる空き巣達。実演販売を始めるセールスマン。
彼らはこの危機を乗り越えることができるのか?そして彼らが本当に欲しかったものとは?
【監督プロフィール】
日本大学芸術学部映画学科4年。小学生の時から映画製作を始め現在に至るまで50本の自主映画を製作。映画甲子園にて『ALL』優秀脚本賞・優秀撮影賞・優秀男子演技賞受賞。同時にアニメーション作品『LOOP』特選。
【CAST】
岡崎 森馬(零) 渡邉 梨香子(麗奈) 伊藤央(弦二郎) 原田彰子(彩子) 中井健勇(榎本) あそぎ(天堂)
【STAFF】
監督・松尾 豪 脚本・松尾豪/吉澤 太智 撮影・入江 望 録音・清水 禎孝

●作品
『牛乳配達』 21分・
監督 長尾理世 小田篤(共同監督)
【受賞・上映歴】
・映画美学校映画祭2014上映(『月刊 長尾理世』プロジェクト内)/・第8回したまちコメディ映画祭in台東 したまちコメディ大賞2015 準グランプリ受賞
・第1回あわら湯けむり芸術祭 実行委員特別賞受賞/・第2回中野新人監督映画祭 コンペティション短編部門
【あらすじ】
牛乳配達員の松井はある夜の仕事中、不意に近所に住む女性(ひまり)に声をかけられる。
【監督プロフィール】
長尾理世(ながおりよ)
1989生まれ。俳優。映画美学校アクターズコース 第2期高等科修了。主な出演作に、舞台『革命日記』(演出:松井周)『女生徒(一人芝居)』(原作:太宰治)、映画『ゾンからのメッセージ』『All night』(監督:鈴木卓爾)『片付かないこと』(監督:小出豊)『美しい乳首』(監督:西山洋市)等がある。
また、映画美学校フィクションコース修了生監督らとともに毎月短編映画を撮る企画『月刊 長尾理世』プロジェクトにて6作品を製作、主演する。
小田篤(おだあつし)
1975年生まれ。俳優。映画美学校アクターズコース第1期高等科修了。主な出演作に、映画『ラザロ』『マリア狂想曲』(監督:井土紀州)、『あれから』(監督:篠崎誠)等がある。また、来年三月公開の『ジョギング渡り鳥』(監督:鈴木卓爾)では、出演の他に音楽も手掛けている。
【CAST】
松井:小田篤/ ひまり:長尾理世/ 山田:石川貴雄/ 牛乳配達所の事務員:石丸将吾 礒谷渚/ 山田の同僚:大城亜寿馬
【STAFF】
脚本:五十嵐皓子/ 撮影:中瀬慧/ 助監督:佐野真規

●作品 『逢瀬』 36分  
監督 金子雅和
【受賞・上映歴】
 うえだ城下町映画祭2013 大賞(グランプリ)/  福岡インディペンデント映画祭2014 美術賞/ お蔵出し映画祭2015 ノミネート上映
【あらすじ】
 遺跡から発掘した骨を復元し、独創的な学説を唱える異端の考古学者・諸川。 若くして妻を亡くし、ふたりの成人した娘と共に田舎町で暮らす彼は、
 いつも奇妙な研究に没頭していて家族を顧みることがない。 そんなある日、神隠しについての論文をまとめるため、かつて神隠しが相次いだと伝わる
 岩山にやってきた諸川は、祀られたのち打ち捨てられたイノシシの骨を発見する。 しかし、その骨を家に持ち帰って昔の姿に復元した頃から、彼の娘たちの様子が
 変わり始めて・・・。 イノシシの骨をめぐって巻き起こる、現代の神隠し譚。
【監督プロフィール】
1978年、東京都出身。青山学院大学国際政治経済学部卒。大学在学中にイメージフォーラム付属映像研究所の助手をし、8mm/16mmフィルムで習作的な映像制作を始める。大学卒業後、古書店で働きながら映画美学校に通い、瀬々敬久監督の指導を受ける。同校の修了制作スカラシップに企画が選ばれ初監督した『すみれ人形』は、08年アップリンクXで6週間レイトショー公開、のちDVDソフト化、ドイツのハンブルグ日本映画祭などで正式上映された。その後、教材映像や企業VP、CMなどの撮影・演出の仕事に携わりながら、自主製作、及びに助成企画に選出されて6本の短編映画を監督。それらの作品が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、山形国際ムービーフェスティバル、札幌国際短編映画祭、イメージフォーラムフェスティバルなどでノミネート上映・受賞。最新長編監督作『アルビノの木』が、2016年公開準備中。
【CAST】
 山田キヌヲ 尾崎愛 中村邦晃 東哲哉 松蔭浩之
【STAFF】
撮影/照明:与那覇政之 録音:宮崎圭祐 助監督:川口力 制作:加藤綾佳 美術/衣装:熊倉美由紀 メイク:知野香那子 特殊効果:高橋昂也 
音楽:神谷司 脚本:金子雅和 上原三由樹 監督/編集:金子雅和 協力:信州上田フィルムコミッション

■Bプログラム終了 18:25

■閉会式 18:40~